サ○ィにお買い物行ったら、どうみても摂食障害であろう女の子見かけた。左手首リストバンドしてたし。。体重30キロ前後くらいかなぁ。はー、さっぴもあんな感じだったのかな。低体重の時の記憶は、脳みそ君に糖をあげてなかったからか、ほとんどありませんが。。覚えてるのは、毎日点滴入れる時に繰り返された会話だけ。。
私:「血管ないから、正中からとっていいよ」
主治医:「時間かかるから、曲がるとこはダメ」
私:「まっすぐしとくからさ」
主治医:「他のとこで頑張ってみますよ」
ーーグサグサグサグサグサグサグサーー
主治医:「看護婦さん、手あいてるなら代わってくださいよぉ」
看護婦さん:「主治医がいる時は、主治医が原則です」
私:(どっちでもいいから入れておくれ。もしくは頑張ってジュース飲むんで勘弁しておくれー。)
針刺されるより、駆血帯の方が痛いなと感じた日々でした。。そんなこんなで過去の記憶が蘇り、動揺してしまいました。